Nさん
そりゃすねるよ。こんな調子じゃあさ。 やっぱりどこかで自分を信じれる部分がないと、きっと一生償えない間違いをどこかでしでかしそうなんだよね。 W 実は最初っからWには悪意もないし好戦感情もないことはわかってたんだけど、ただその思いやりとか、正義感みたいのもポリティカルコレクトに利用されることがあるってのを気づいて欲しかった。 それに、日記に書いたように、他の国のメディアを見ると、北朝鮮がドンパチっていう可能性は薄いように思えるんだよね。 そういう意味ではオレにアドバンテージがあったかもしれない笑 かなり感情的に書いてて気づいたんだけど、もうWに文句いってるんじゃなくて、実はオレが個人として生きようとするのを何とかしてジャマしようとする空気みたいなのが蔓延しているのが怖いんだっていうのがわかってきた。 <個人が自由な権限を持って生きていける。 アウシュビッツのように個人の権利も無く殺される社会は俺も絶対に反対だよ。 ただ、有事になってその個人をどこまで持ち続ける事が出来るのかってのがすごく難しい問題なんじゃないかな?> その通りで、近いうちに、友達たちと決定的に違う道を選ばなきゃいけないような機会が来たらどうしようかと考えると、ほんとに泣きそう。 というわけで、気を悪くするようなことを沢山書いたけど許してほしい。 多分オレの性格上、被害者になることへの恐怖より、加害者になることへの恐怖のほうがはるかに大きい。そのへんが、たぶん微妙な意見の食い違いなんだと思う。 まあその他いろいろ近々実際会って話しましょうということで ------------------------------------------------------------------- W ん? 俺はhirakoueの1:33のレス読んでからレスしたのに。 俺の記事が上に行ってしまってる。 なぜだ? 不思議~。 怖い~。 ----------------------------------------------------------- hirakoue ごめんごめん。書き直ししてすれ違った。 爆笑問題の本に関してはチェックしたよ。オレも太田光さんをほんとに手放しで褒めたい。 彼は、芸能生活のリスク犯してまであれ出したんだろうね。 いい本でした。 時代の空気はいつでも人の無意識のなかまで侵入してくる。 オレも絶えず注意を配っていたいと思うよ。 昨日の夜から今日のお昼にかけてほんとに怖くて、布団のなかでブルブル震えてた。ようやく平気になってきたけど。こんなことじゃあ危機は乗り切れないなー。 今デザイン業始めたりして、調子のいい世界にいるから、どこかで高校のときの担任の「倫理が大事なんだぞ」っていう口癖を忘れちゃうのが怖いんだよね。 実は今日の日記ではあえて取り上げなかったけど、北朝鮮をめぐって、中韓日米の物騒な噂が山ほど飛び交ってるんだよねー。いちいち書いたら軍事オタクみたいになってヤダから書かなかったけど。で、思うのは、4国ともそれぞれ抜け目がないってことです。やっぱり一番人がいいのは日本かな。 今週の日曜の朝5時(!)からのJ-WAVE、必聴ですよー。 -------------------------------------------------------------------- Cさん >「机上の空論」 って言われないようにするには、自分のことを話すしかないのかなあ。 個人の自由って話がでてきたんだけど、 ぼくは、今、ある団体の依頼で、いろんなアーティストに「パフォーマンスのとき自由を感じますか?」と質問しているんです。 これまで、10組くらいインタビューをしたけれど、自由については、ひとりも同じ答えがないんだよね。 自由は感じないって言う人も2人居た。 そのうちのあるシタールの名人は、手が勝手に演奏するような 自分が演奏している感じがしないから、自由を感じない、って人もいた。 でも、考えようによっては、こういうほうが、「自分」は手を下していないということで、自由といえるんじゃないかなと思いました。 でも、ほとんどの人が演奏中に自由を感じていて。 でも、まったく違う内容だったのです。 これには、ある意味驚きました。共通なのは自由という言葉だけ。 あと、共通しているのは自由を感じる人は、みんな気持ちがいいというんです。 開放感を感じるとか。 でも、おもったとおりに演奏できたとき(外とつながって)自由を感じる・・みたいな意見もありました。 おもったとおりでは、なんか、それも不自由だなとおもいつつ。 でも、個人の自由という限りは、半自由を求めているというのが、本当のところだと思います。 ちょっとだけ緩くしばって(みたいな、笑) どちらかというと縛られたいというのが、本音にあるんではないかと思います。不安定感は普通は好まないでしょうから。 ひとり、まったくひとりきりで生きていない限りは。 まして、MIXIからネットにログインしているわけだし。 ここには、自由はないよね。 外よりはあるかもしれないから。 自由だからMIXIをやるのか、 それとも安心感や合した感じがあるからMIXIにいるのか。 それを、考えることは、ぼくはあります。 とにかく、はまっってしまう構造に、自由はあまりないように思います。 極端でしょうか。 でも、hirakoueくんのいう、 >正義感みたいのもポリティカルコレクトに利用されることが>あるってのを気づいて欲しかった。 というのは、面白い。 正義感を植えるのって、コントロールしやすくするってことでもあるよね。 そもそも、コントローラブルの結果が、正義なのかも。 コントロールするのは、人(権力)?? いや、もしかすると「時代」のほうだと、考えています。 でも、時代は、日経平均のようなOUTPUTに過ぎない可能性もあると思います。 時代のせい・・・といっては、あまりに短絡でしょうか、 まさに、無責任ですね(笑) ------------------------------------------------------- J 長!!ww読むのが遅いから摘み食いの部分があるんだけど…。そこはごめんです。 二人の関係は大丈夫なのかな?? 折角なんで俺の戦争に対する意見等も書いておきます。あんまり知識とかないから下手な文章です。 自衛隊を軍化するのは当然のごとく反対。国民投票があれば間違いなく反対。賛成票を投じた人が徴兵されて下さい。 出来るものなら自衛隊自体が無くせるような日本にして欲しい。今の国際関係上は他国に軍備がしかれていたりして、廃止するのは無理だろうと思う。戦争という概念を捨てている日本人は確かに平和ボケをしているのかもしれないが、そもそも危機感を抱いて生きていくのは不必要であって、平和ボケというのは単に悪い言い方であるだけで、平和なんだからいいじゃん!! 人間同士で戦争をしたところで地球の中では大きくても、宇宙規模だとゴミ以下のレベルでしかないよ。 戦争をするというのはもう過去に置いてきて、国同士のボーダーレスにするぐらいの気持ちを持った方がいいと思います。 太田光さんをテレビで観てるだけで、著書はまだ読んだことないんですが、テレビでも政治家以上に鋭い意見を持ってて、興味深いというか必要な人だと思います。 数日前から、美輪明宏さんの本を初めて読んでるんですが、「美輪さんは凄い」という風に言われてるのが段々分かってきました。どう表現していいか分からないので、機会があれば読んでみてくださいとしか言えないですね。 内容の一部にこじつけみたいなのがあるのはちょっと「?」ですが、一歩先にいるって感じです。 ----------------------------------------------------------------- hirakoue Cさん: またもやケンカをふっかけているようで恐縮なのですが、Cさんの書き込みの煮え切らなさがどこから来ているか考えてみたんですね。 そしたらやっぱり、それはどこに拠って発言しているのかという問題になるわけです。 さっきのしりとりの話になるんですが、例えばしりとりをしてるオレとCさんは、もしゲームを続けたければ「ん」を語尾に持ってきちゃいけませんよね。そういう意味で、二人にとって、「ん」というのは存在しないも同然なんです。ところが一方では、ゲームが終わる契機として「ん」があることを知っている。でですね、もしプレイヤーという立場にこだわるのであれば、「しりとりは『ん』で終わるわけだからさ」という発言は許されないわけです。(このロジックわかっていただけるでしょうか?) 例えば歴史の話でいうと、オレとCさんは絶対的に歴史のなかの1プレイヤー以外の何者でもないんです。つまり、ゲームの渦中にいるんですね。そのときに、ゲーム終了の条件は意識してても絶対に口にしたり行動してはいけない。その瞬間にゲーム(歴史)は終わりですから。今はそういうフェーズにあるんですね。よって、歴史に必然があるとか運命があるという発言は、観客席というか高みからの発言なんですよね。 ところが、オレたちは『絶対に』1プレイヤーでしかありえない。 自由についても同じことです。事後的に結果付けると、確かに人間には何かしらの束縛が必要のように『見える』。オレは結果的に来世の人から見たら、完璧に自由ではなく何かに束縛されているように見えるかもしれない。けれども、それをわかったうえで、完璧に自由を要求するわけです。 なぜならオレはオレの人生という一回きりのゲームの渦中にいるわけで、よりベターに生きたかったら、100%は無いとわかっていても、1%でも多く実現するために100%を要求せざるを得ないんですね。そこで、事後的に100%はないというオトナな見方を承諾すると、ズルズルと最大値が下がっていくわけです。 例えばですね、悪い見本として30年以上前には、日本はベトナム戦争に自衛隊を送らなかったわけです。ところがイラク戦争の場合は送ってしまったんですね。日本には戦争はしないという根本原則があるんだけど、それが、自衛ならしてもいいって解釈されて、しまいには侵略もしてもいいよ、っていう風にズルズルと原則が崩されてきているわけです。まだ九条が存在してるっていうのに。そういうなし崩しを支えているのが、現実を見て、普遍的法則を見出すオトナな俯瞰的歴史観であると思ったりするわけです。 現実を見ろっていう考えもポリティカルコレクトに利用されます。すでに自衛隊がこれだけ大きくなったんだから現実を見ろ!という意見には、そもそも根本が不当に歪曲されているということを隠蔽する作用があるんです。そういう意味で、広い視野(ゆうじの表現でいえば崇高な思考というヤツ)の思考が必要なんですね。 家族なり自国民が危ないんだから、敵に先手必勝!っていうのが実は、家族なり国民を危機に陥れる敵を作る原因は自分にあるってことを隠蔽するアメリカのやり方というか笑 これは日本の警察機構にも当てはまっていて、こういう事件が起こりました、じゃあ二度とこういう事件が起こらないように新しい法律を作りましょう、というように法と警察がグルになってどんどん個人の生存権がさばまっているわけです。 そのうち、市民が「子供の泣き声がうるさい」ってさわぐから、子供が泣いたら罰金とるようにしようか、なんていうルールができるかもしれません。 さてちょっと話がずれたけど、こんな理由で頑なに原則を固辞するっていう空気の読めない思考をオレは大事にしたいわけです。そういう意味で自分は徹底的に主観的かつ個人的な態度なんですね。原則の改ざんを許す俯瞰的立場は今の時点ではちょっと許せないと。 これだけインターネットや情報検索力が整備されてる時代なので、色んな知識を知ったり状況確認ってそんなに難しいことではないと思うんですよ。で、何が大事かというと、自分がどのような立場で発言するかを明確にするということだと思います。そういう意味で、オレは俯瞰的立場及び、ある共同体に責任を預けた立場での発言を許しません。 Cさんにしても、そこらへんの微妙なラインで、なんとなく思考が難しくなっているのでは、と推測します。 --------------------------------------------------------------- Dさん 世界が経済ゲームを中心に動いてるのはもはや明白だよね! んで日本は大半の人が会社員なわけだよね。 で多くの会社員はこう思っている。 「キャリアアップして、結婚して、マイホーム、子供は2人は欲しい、隣人はどうあれ少なくとも自分の家族などは安定した生活を送って生きたい」 まあつまり、波風を嫌い、相対的で、保守的。こういう人たちは結局上の方針に従って、まま生きていくのを無意識ながらも望んでいるんだわな。戦争しないための戦いをする気力もないし、奪われてますよ。家族サービスで精一杯。 大半の人は戦争なんて嫌に決まってる。でももし国がそう決めたんなら、その方針に従う。っていうふうな機械的な流れを作ってきてるわけじゃないですかこの国は。発言権を持つには金とコネですよ昔から。堀江はこの発言権が欲しかったんじゃないの?ビジョンはなかったけど。 自殺者は増えてるなー。景気よくなってる?いやあ実感ないな あ。核?いかんなー、ま、どうでもいいけど「うち」にはおとさんでくれよ。 こんな意見が世論な気がしてならない。 察しているとは思いますけど、奪われてますよ。 関係ないけど、僕は最近の飲酒運転への過剰なまでの報道と規制の方が気になる。君はどう見てる? あと道州制に少し夢見ています。 ---------------------------------------------------------- MTさん hirakoueとw、とりあえず関係が落ち着いてて良かった。 読んでみてちょっと心配になってしまったよ。 話題から離れてしまうんだけど、 個人的な高校生の頃の出来事を思い出してました。 高3の時、仲良しの3人がいて自分とあと二人だったんだけど、 受験を目前に控えた時期に 二人が「南京大虐殺はあったのかなかったのか (その規模も含む)」という議論で喧嘩して、 本当にそれきりになってしまったんだ。 それまで本当に仲良かったのが一気にシカト。 町田は知識も論も持たないから どっちの味方にも敵にもなれなくて情けなかったのだけど (この立場はhirakoueの敵ね)。 けど、戦争を話題にして自分達が争い(勝ち負けを競う)を しなくてもいいじゃないと思うのね。 議論で相手を負かして問題は解決するのかというと そんなことないと思うし、そういう意味でお互いを認め合って意見を言うやりかた・二人の関係に僕は拍手を送りたいと思います。 僕はよくひとから「政治的な問題に無自覚だよね」だとか 「おまえは感覚や感情だけで生きてる」って言われてしまう のだけど、それこそ話し合う時は相手を認めて、 平易な言葉で話すことだと思う、勝ち負けは意味ないと思うから。 と、酔った勢いで勝手なことを書いてしまいました。 少しだけ意見を言うと 「彼らは自分の家族を殺しにこないと無条件に信頼すること」 に賛成。そうした信頼関係こそが平和だなと思います、 あと、もっと簡単な言葉で 「自分のして欲しくないことを相手にすんな!」 オレ、保育園生の時に教わったことだよ(笑)。 けど世界はそんなシンプルじゃない。 問題に無自覚なひと(町田みたいな)を口撃(!)し、 わからないひとに説明することは必要だと思う。 だって「そんなん知らんで~」と言ったところで 現実は迫ってくるから。 って、自分の問題意識のなさが透けるな。 あとここまで書いてきて結局、自分が高校生の頃、 消し飛んでった仲良し二人の関係をどうにもできなかった 後悔を今だにひきずって気にしてるんだなーと・・・。 ごめん、まじで酔ってるかも。 ひとの関係ってかけがいないもので ずっと大事にできたらってひたすらに願うよ。 ------------------------------------------------------------ Mさん いや~ 読みごたえがあって、ためになる対話でしたー ありがとー!!! 私は育った環境が左よりなのか、ヒラク君の考えはすんなり理解できるのだけど、wato君の考えにはやっぱりびっくりしました。 でも、普通の男の子とたまに話すと「国のためになら戦争にも行く」という人もいたりして、w君のような考え方の人は少数ではないのかなあと思います。 「国のために」っていう発想がどこから涌くのか本当に謎です。 フランスとか、市民で国を動かしているっていう意識が強ければまだしも 何だかよく分からないうちに「国」の決定が出て、戦争行けって言われてもピンとこないなあ。 日本を本当に善くしていこうと思うのなら、 有事じゃない今に、市民が本当に声を出して、どうしたらみんな幸せになれるか、戦争をしなくていい方法はないのか、一部の人が利益を得る社会じゃなくて、多くの市民が幸せになる方法を考えて政治に反影させていかなければいけないのだろうな。 有事じゃない今こそ、市民が発言できて行動できる余地があると思うのだけど、 何故だか、日本人は、そこまで政治にはいりこみません。 私もそうだけど。 それは「個人主義」が根付いてないから? それもあるけど、日本の中では政治に目を向かないシステムがばっちり出来上がってるんだろうな。 教育も然り。 w君の ●普通に日本に暮らしている日本人とhirakoueの違いは、その個人主義なんだな ●「公」と「個人」っていうのは、やはり相反する ●「個人主義」っていうのがまさに争いを引き起こしている という言葉が気になりました。 熟考する暇もなく、昔学んだ公と個人の論理展開もすっかり忘れてしまったので、 今の私が生きている実感で「個人主義」と「公」と「個人」について考えると、 公は個人を守るためにあるんだよね。 個人はそれぞれの欲望を持っているのだけど、人は独りで生きて行くよりはみんなで生きて行った方が楽しいから集まりたがる。そこで、それぞれの欲望でぶつかったり不利益を被ったりする。 でも、人はみんなで生きていきたいから、みんながなるべく幸せに生きて行けるためにルールが介入した場所が公だと思う。 だから、公が先にあるのではなく個人が先にある。 公は個人の欲望を抑圧するのではなく、なるべく多くの個人が幸せになるための形を見つけるために、 その都度、変更もされる。 イスラエルのように自分だけのことしか考えてないのはそれは本当の個人主義ではないと思う。 かといって、元から決まってる集団の論理に従う必要もない。 今の公が自分に不具合だったら、みんなと話し合って変えていけばいい。 それが、全く一人の意見であったら、集団は変わらないかもしれないけど、やり方を考えたり仲間を作ったり根回しすれば集団は変わる。 日本的な「公」っていまいち、私が属している集団の中で、言われてるほど感じないのだよなあ。 私が行ってる小学校の学級の子どもの動きは本当に、まさに個人がダイナミックに動いてクラス(公)を作ってる感じよ。その分、まとまらない失敗例も多いけど。 私が小学生の時は担任が絶対的なルールで、まさに全体主義だったけど、今私の目の前にいる小学生はかなり我が儘だけど、少なくとも私の頃よりは全体主義ではないと思う。 ある意味、とっても私たちの時より意見もはっきり言えるし個人主義だなあと思う。 そんでもって、一応、今の学習指導要領で一番謳っているのが 「自ら学び考え行動する子ども」をつくるだからね!(多分、阿部さんはそれを変えたいと思うのだけど) 公(一般的な価値観)は全ての個人が幸せでいられるようにその都度変容していく。 多様な人が多様な幸せを得られるために。 そのためには、まず自分のことを上手に表現することから何だろうな。 hirakoue君とW君のように。 対話から全ては始まるらしい。 と、2人の論旨から外れて言いたいことを言ってすみませぬ。 -------------------------------------------------------------- W 正直J君みたいな、平和だからこのままでいいじゃんっていう思考に一番いらっとします。 本当に何も考えてないんだなぁ、と。 そういう人がまっさきにプロパガンダに操られるんだよ。 なんでそんな無自覚に左の意見を言えるの? 周りや世間に対してほんと無自覚! そういう人は、個人のためにだけに勝手に生きてください。 俺はそんな生き方は嫌です。 親が殺されても、自分が大事とか言うんだよ。 はいはい。 何に対しても責任を持てない人たちってのは、そういう風に生まれていくんだよ。 「love&peace!」?? 言葉だけの平和はやめて欲しい。 ちなみに昨日hirakoueとじっくり二人で話しこんだ上でこの書き込みしています。 hirakoueの言いたい事はよ~く分かった。 そこまで行っての日本軍備化反対は俺も賛成です。 間近に迫った(ように見える)北の恐怖を全く想像出来ないまま今を生きている人は一度ちゃんと悩んだ方がいいと思う。 あなたは何に対して責任を感じてるんですか? 世界?家族?日本?宇宙? --------------------------------------------------------------
by hirakoue
| 2006-11-24 23:22
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